王道のメインメニュー!「ジューシーチキン竜田」

今日のメインはチキンタツタ~♪
胸肉がとっても柔らかくて、生姜醤油が香る風味のいいチキンタツタです♪
外はサックサク♬
中はジューシー🎶
胸肉1枚、余裕でペロリ♡
甘辛ソースがピッタリ☆
맛있어요(マシッソヨ)!「プルコギ」

불고기
プルコギとは、韓国語で「プル」が火・「コギ」が肉で、直訳すると「火肉」という言葉。
日本の焼肉とほぼ同じ、甘辛い醤油ベースのタレで味付けするのが特徴です。
メイン具材である肉は牛こま肉や切り落としなどを使うのが一般的。コチュジャンやにんにくを効かせたピリ辛の焼肉のタレで味付けするため、甘辛い味わいでおいしいですよ。
玉ねぎや春雨など、肉のほかにいろんな具材を入れて炒め煮します。
食べ方はさまざまで、そのままでごはんのおかずにしたり、サンチュなどの野菜で巻いて食べたりするのもおすすめです♪
あぶらがノリにのってる!「さばカツ」

■ 食べやすくてボリュームも満点!
国産さばを3枚におろして丁寧に骨取りしたあと、歯触りも軽やかな薄衣をまとわせてフライに加工。
最初は低温の油、次に高温の油でじっくりと二度揚げするのもポイントです。
良質なさばは肉厚で脂のりもよく、口にした際のボリューミーな食感はトンカツにも負けません。
■ 人気者のサバ!
さばは日本人に広く親しまれており、消費量ランキングでも常に上位に挙がる馴染み深い魚です。一般的には塩焼きや味噌煮で食べられることが大半でしょう。もちろんそれも王道で美味しいのですが、違ったテイストで味わってみませんか。
もちもち!「かき玉ぎょうざ」

玉ねぎ・人参・きくらげ・しいたけ・えのき。
具材がたっぷり入った中華風のスープにとろみをつけ、溶き卵を流し入れると・・・
ふわっふわの具だくさんたまごスープの出来上がり🎵
もちもちの水餃子に注げば絶品!「かき玉餃子」の完成です!
大人気メニューでも歴史は浅かった。。。「台湾まぜそば」

2008年(平成20年)に愛知県名古屋市に本店を持つ「麺屋はなび高畑本店」にて発祥したとされています。同店の店主が名古屋市発祥の名物料理「台湾ラーメン」を作ろうと具材の台湾ミンチを作るも、スープに合わず断念。ミンチを捨てようとしたところ、当時勤務していたアルバイトの1人に「茹で上げた麺にかけてみたらどうでしょう?」と言われたのが始まりとされています。それをきっかけに研究し、何度もの試行錯誤を繰り返して現在の台湾まぜそばが完成しました。
現在では、東海圏のみならず、近畿圏・関東圏でもさまざまな店が各店の特徴を加えながら提供しています。
夏にぴったり!「冷やし鶏天ぶっかけうどん」

コシがある「讃岐うどん」に鶏天を組み合わせたぶっかけうどん。
鶏天・大根おろし・青ねぎ・生姜・かつお節・温泉たまごを盛り付け。
レモンの酸味を絞り入れてさっぱりと。下味に生姜を効かせた鶏天がベストマッチです。
ぷりっぷりのコリッコリ♪「炭火焼き鶏ハラミ丼」

炭火の香ばしさに、クセになる歯ごたえの鶏ハラミ!うなぎのタレとの相性抜群!
Q.皆さんは鶏ハラミをご存知でしょうか?食べたことはありますか?
鶏ハラミは鶏の横隔膜にあたる部分です。鶏には横隔膜が存在していないため「あたる部分」と表現していますが、内臓を包む腹筋の様なものがあり、この腹壁の筋肉が鶏ハラミと呼ばれている部位になります。鶏が生きる上でとても躍動している部分なので、歯ごたえ抜群の丈夫なお肉なのです!
一羽の鶏から数グラムしか取れない貴重なお肉!
鶏ハラミは一羽からとれる量が極めて少ないとても貴重な部位です。一羽の鶏からおよそ10g程しかとることが出来ません。一食分にしようとするとそれなりの数の鶏が必要になりますので、大事に味わいたいお肉と言えるでしょう!